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阪神の若手台頭、藤本のレギュラーは危うい?
2007-02-16 17:00:00 Category : 選手
ヤクルトとの紅白戦。阪神は2回に長短打を集めて6点を奪い、最終的に「神7-4ヤ」で勝利した。
この試合で目に付いたのが、ピッチャーでは太陽。そして、バッターでは、桜井・喜田・林・赤松といった若手達。太陽は素晴らしいピッチングで2回を無失点に抑え、前回の登板と併せて4回を無失点。しかも、素人目で見ても分かるほど、ボ−ルにキレがある。ズバっとこられたら、ありゃ打てんわ…と、思わず言ってしまいそうな投球だった。
そして、若手打者達。先の4人は打撃だけだったら、全員レギュラークラスだと思う。特に喜田は打つ方だけでなく、守備でもいい動きをしていた。若手といわれていても、喜田はもう7年目の27歳(今年で28歳)。鳥谷や球児よりも年上なわけで、そろそろ周囲を納得させる結果を残さないと、このまま消えていってしまう可能性もありえる。ポジションが1塁なのが、シーツとかぶっていて厳しいけど、解説の湯船いわく「町田や片岡が抜けた代打陣の空きには入ってくる」とのこと。今年、注目していたい選手だ。
で、逆にイマイチだと思えたのが、ピッチャーでは能見、バッターでは藤本。能見は結果的に3回を無失点だったんだけど、ストライクが入らない。四球でランナーを出しては、ひぃひぃしながら抑える。これが練習試合ではなく相手が一軍メンバーだったら…と考えると、今のままではきっと抑えられないだろう。貴重な左腕だけど、まだまだだと思う。
藤本は守備はともかく打撃がイマイチ。タイムリーを放つなど、一応の結果は残したのだが、なんだか引っかけてばかりで、キリっとした球が飛んでいかない。若手とのポジションがかぶっていないとはいえ、このままでは守備固め要因として一軍に帯同…なんてことになるような気がする。2005年の3割バッターはどうなってしまうのだろう?
最後に、紅白戦で浜中の頭にぶつけた橋本も1回だけだが登板。こちらは安定した投球で、あの日の後遺症もないようだ。いや〜、安心したよ。
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