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松坂決着で一番胸をなで下ろしたのは西武
2006-12-17 17:00:00 Category : 他球団西武残留を匂わせるなど、あの手この手で契約金を引き上げようとしていた松坂の代理人ボラス氏。マスコミはこれを盛り上げるためか「松坂決裂か?」とか「交渉期限まであと48時間」といったような見出しを付けて煽っていたけど、オイラとしてはギリギリのところで必ず契約には至るんだろうなと、あまり気にはしていなかったわけで。
ただ、これらの報道にきっと胃を痛めていたであろうのが、西武球団のお偉いさん達。松坂流出阻止は諦めた。でも、出ていくならばせめて60億は…と、早い段階で契約がまとまることを願っていたに違いない。仮にレッドソックスとの交渉が決裂し、2番目の入札球団へ交渉権が移ったとすれば、それだけで数十億円もの設けが減ってしまうし、更に西武に残留されて2年後のFAまで待たれてしまっては、それこそ一文の得にもならないし…。
交渉がまとまって松坂はここ数年見せたこともないような笑顔をしていたけど、お偉方もいい笑顔していたんだろうな。きっと、いろいろと皮算用していただろうしね(笑)。
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